飯は世界を救う力を手にするための最高の手段
どうも
最近気圧が低くて、雨も降りジメジメとず~~~ンとした感覚でテンション下げぽよの俺です
本日 僕が書きたいことは飯のことです。
しかしうまい飯が世界を救う力をつけるとかいう話ではなく、それより単純な今すぐ食えるor調理すれば食える飯があるということ自体が人間の生活をよりよく、より人らしく、そしてなろうの主人公みたく世界を救える人間になるためには必要だということが言いたいのです。
朝ごはんは1日をよりよくするために必要と言われていますよね?
ではその朝ごはんそのものがなかったとしたら?
もう1日終わっちゃいますよね?
つまり朝起きて食うものがある、じゃあその食うものがあると1日がはじまり最高な気分になれますよね?
そういうことなんすわ^^
では逆に食い物がなかったら?
なんもしねぇよ、無気力な若者モードのまんまですわ^^
ってなわけで
僕が言いたいのは冷蔵庫は空っぽでもいいけど、1日の始めになんか口に入れられるものがあると、止めてしまっていたあなたの1日を始めることができますよってことです
ほな、ご清聴ありがとうございました